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ポートワイン個人授業 

ポートワインのおかげでホステルでも熟睡。
ポルト2日目、快晴なり。
素晴らしいよ、この天気、気温。
アイルランド、情け容赦なく毎日雨か曇りだったなぁ…
お外!おそとに行かねば!!!

きょうはわんこ

あ、でも本屋好きだから本屋さんにもいかねば!

ほんやさん
綺麗な書店でした。

で、またさんざん道に迷い、でもどの道も楽しくてふらっふらしてたらまた、いつのまにかたどりついていたポートワイン工場乱立地帯★
あーでもなー昨日飲んだしなぁぁと、思っていると、
「ドウロ川クルージングチケット買ったら、ポートワイン工場見学チケット2枚つけるよ!」と言われ、即決。

目的はクルージングである。もちろんである。

あひる

ボートはアヒルさんにそっくりであった。

で、優雅にクルージングして
いざ突撃ポートワイン工場。

そんなに興味が無い工場見学は、ま、昨日みたいに他の見学者の後ろに隠れてぽんやりしてればいっか~♪
と、思ったら。
なんとなんと、英語ツアー、見学者、私のみ
しかもガイドの兄ちゃん、あきらかに慌ててどっかから呼ばれてきてる。
これは気合いを入れて聴かねばならないのか。(あたりまえじゃ)

ポートワインの歴史。
昨日聞いたよー!と思いつつ初めて知ったかのようにオーバーリアクション
可能な限り積極的に質問までした私はなんていいカスタマーであろうか。
別にガイドのお兄さんがさわやかなイケメンであった事実との因果関係は無い。

そしてガイドツアーも終盤、話はこの会社の創設者に至る。
創設者は(名前忘れた)イギリス人。
彼はボートから川に落ちて溺れ死んだそうだ。服に着けていた勲章が重くて泳げなかったらしい…

「彼はなんで川に落ちたんですか?」
「え、たんなる事故だと思いますよ」
「へぇぇ、私、ポートワインに酔っ払って落ちたんだと思うんですけど!
「………あっはっは、僕もそう思います!」

と、さりげなく創設者を貶めたりしつつ(いいんかガイド…本気で笑ってたよねあなた…)
終わってみれば楽しいツアーだったしワインも美味く、樽の木の匂いも優しく
さて、次の工場行ってみようー!と突撃すると、
そこでも見学者、私ひとりだった…ふふ…シーズンオフ!!!

天国へようこそ


またフラフラしながらホステルに帰り、
リビングにいたアメリカンやらブラジリアンやらと一緒に
メキシコの画家フリーダ・カーロの人生を描いた映画
「フリーダ」をみる。
眉毛の忠実さに感動。

フリーダ【廉価2500円版】 [DVD]フリーダ【廉価2500円版】 [DVD]
(2007/03/02)
サルマ・ハエックアルフレッド・モリーナ

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さぁ、あしたはサンティアゴ・デ・コンポステーラだー
スペインスペイン!

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Sweet Sweet ポートワイン 

道に迷いつつホステルに到着。
ポルトガルの人は海辺の街故か貿易の街故か英語が通じる人が多くて
ポルトガルの人は5倍ぐらい親切だった…(比較対照:パリ)

にゃんこ


ポルトの街は石畳で、
風情ある小道がそこかしこに。
建物は古く高く
色とりどりの洗濯物がはためいて
鳥籠の中の小鳥の声が裏通りに響き渡り
犬も猫も人ものんびり。

bird


ホステルからどんどん坂道を下っていくと
そこには大きな川が。

橋を渡るとそこは
内部見学可能かつ試飲可能なポートワイン工場が乱立しているという非常事態
これは是非とも試飲見学せねば!

見学料2.5ユーロ
英語ガイド付きなのですが
内容はポートワインの歴史、後その会社の歴史
前半はがんばって聞いてみたりするも、会社の歴史にあまり興味無く、しかも英語
一緒に見学してたアメリカンな旅行者があれこれ質問していたので
私はさっそくぼんやりしてました(特技・どこでもぼんやりできる)

そんなことよりポートワインである。
赤と白、どちらもいただき
キンキンに冷えた甘くて強いポートワインは
疲れ切った体に沁みる沁みる。

すっかり気分よくふらふらと
お外に出たら真っ暗であった。

ところで私、気がついたのですが、
私、動物的な方向感覚はあるので目的地付近までには確実に到達できるのですが
記憶力が無いのですぐ迷子になります。
たぶん前世は使えないカーナビ

そして夜のポルト、方向はわかるが見慣れない景色。
照明は少なく、わたし、まんまるくなって寝ているシベリアンハスキーっぽい犬につまずき、怒られ(スマン犬。照明のせいだ決して酔ってたわけではないと思いたい)

nght view


突然下り坂が現れたり、広場が現れたり、だんだん酒も抜けていき、恐怖を感じはじめ、もうむりーここどこー!?と駆け込んだ店で自分の泊ってるホステルについて聞いたら、

「ああ、そのホステルならうちの2件先よ」

えええええ。

ビバ私の方向感覚
やる気だせ私の記憶力



ホステルに帰って受付のブラジリアンに、迷っちゃったよーと泣き言を言うと、

「あら~外は寒かったでしょ!ポートワインはもう飲んだ?私、とっておきのを持ってるの!」

ナイスな展開が私を待ちうけており

迷子は旅の醍醐味であるなぁと

認識を新たにした次第である。


たのむポルトに飛んでくれ 

なつかしの(2日ぶり)ジョンレノ空港でチェック・イン。
ここからポルトガルのポルト(Porto) という街に行くのだ。

ヨーロッパ間のフライトチケットは、ネットで恐ろしく安い値段で買えます。
本当の目的地はスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラという街だったのですが、
地図で見たらポルトってとこ、近いじゃん♪ポルトガルも行ってみたいしフライトも安いしいっとくか!
なんて適当に取ったチケットさ!(無論ポルトの予備知識なぞゼロ)

そしてチェック・インしているときに、画面に行先が表示されているのですが、
私そこで気がついた。
あれ、あれ、あれ、頭上の表示板には

「Porto」ではなく

「Oporto」と表示されているではないか。

ちょ、O、なにあのO。おぽると?御ぽると?Oportoって何処!?

「あのちょっとすみません、このフライトはポルトに行くんですよね?」
「ええ、そうよ。ポルトで間違いないわ」

ど っ ち だ ! ! !

O入れましたかそれともネイティブ発音の罠でOが聞こえた気になってますか私!?

まさか間違ってフライト予約した?ポルトと似たオポルトってとこ行っちゃうの?
うわー北欧じゃないことを祈る!(服が無いんだもの)

ひこうき


で、悶々としたまま乗った飛行機、ありえないぐらいナーバスだった私、
2時間のフライトを経てついた先は…

みなとまち


ちゃんとPortoであった。
ふ、不用意にOを追加しないでいただきたい!


ちなみにウィキ様によると

ウィキペディア「ポルト」

英語では伝統的にOportoとも言う

そうなの・・・レノン空港は伝統を重んじていたのね・・・
とうわけで皆様、ポルトへ向かわれる際はあわてない様に★(絶対私だけ)
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